心にしたがって
現実にそれを経験して
それが確信になって
そうすると、自然に自分を信じる心が育まれていく
心にしたがうことって
怖いこともある
でもその先の意識が拡大した自分が気になる
どうなるんだろう...
そして現実として経験する
目の前に起こる現象は
わたしとの対話
心にしたがうことって
何も大きいことじゃなくてもいい
日常のひとこまの話
仕事中、作業しているとお腹がすいてくることがあって、周りは仕事していても、一人堂々と好きなバナナを食べるとか、
お気に入りのサンダルを履くとか
昼ごはんを屋上で一人で食べるとか
心にしたがうって
このような些細なことだったりします
ティルバンナマライからバンガロールに戻りました😌
ティルバンナマライにはアルナチャラという山があります
アルナチャラ山に上りたいとアシュラムの方に聞くと、
「朝ごはんを食べた後 行きなさい」
と言われました。
でも私は朝ごはん前のお腹も空っぽな状態で登りたいという気持ちがありました。
アシュラムの方が言うんだから、朝ごはん後がいいかなあ...でも、朝ごはん後だと8時になっちゃう。朝の清々しい空気を吸いたいから7:00には登り始めたいなあ...どうする?
としばらく自分と相談しました。
そして、自分の心にしたがい朝ごはん前に登り始めました
そうすると
出会うべき人に出会い、
聞く必要のある言葉を聞きました
アシュラムの方のアドバイスも無駄ではなく、自分の心を見つめるきっかけになりました
山から降りて時間をみると
「11:11」
でした。
現象を使って、わたしをみる