目の前に起こることに対して
「いい」も「わるい」も決めないでただただ、
そうなんだ、そういう風に思ってるんだ、と
観察していく毎日。
たまに「ぐわっ」と感情が動くことがある。
そういう時は、私の中の
「こうあるべき」という価値観がゆさぶられたとき。
感情が動いたら、それを見てあげる。
ノートに書いてもいいと思います。
どういう価値観があって感情が動いたのか。
手放してもいいと思ったら
イメージの中で放り投げてみたり、
光のシャワーで流していくイメージをしたりします。
イメージするって
形がないし、他人には見えないから
これでいいのかなと思うかもしれないけど、
信じたことが現実になるから
ひたすらイメージで手放していったらいいのだと思います。