hibinote

日々のこと、感じたことをかいています。2019~2023インド⇒2023.7~現在日本にいます

ごきげんハッピー

 

 

小・中学生の頃、市民合唱団に入っていました。

 

その時歌っていた歌の歌詞やメロディーって

 

ときどき「ふっ」と思い出すことがあって

 

それってメッセージみたいで

 

当時は深く考えなかった

 

歌詞の内容の素晴らしさに今更ながら気づいたりします

 

今日思い出した歌詞は

 

「犬でも蜂でも

こわいとき

 

お気に入りを思い出せば

ごきげん♪

ハッピー!」

 

サウンドオブミュージックの歌の中の歌詞です

 

歌の題名が・・思い出せないのですが・・^^

 

 

 

悩むこと

何かに対してこわいと思うこと

悲しい気持ちになることは

ぜんぜん わるいことじゃない

 

悲劇のヒロインになっている

私の視点に戻ってきたら

 

ほんとうは

どうしたい?って

自分に聞いて

 

わたしが話すことに

耳を傾けて

 

「うぇ!?」こんなこと思っていいの?

 

って思う事も

心の声

だれにも聞こえないから

 

感じたそのままを

受け入れる

 

そしてできることは

行動してあげる

 

無理しない

 

そうすると

 

「悩み」は

「悩み」であるだけではなく

 

「悲しみ」は

「悲しみ」であるでなく

 

わたしを知る

視点を持つための

 

視座を拡げるためにあるのだと

 

気づきます