小・中学生の頃、市民合唱団に入っていました。
その時歌っていた歌の歌詞やメロディーって
ときどき「ふっ」と思い出すことがあって
それってメッセージみたいで
当時は深く考えなかった
歌詞の内容の素晴らしさに今更ながら気づいたりします
今日思い出した歌詞は
「犬でも蜂でも
こわいとき
お気に入りを思い出せば
ごきげん♪
ハッピー!」
サウンドオブミュージックの歌の中の歌詞です
歌の題名が・・思い出せないのですが・・^^
悩むこと
何かに対してこわいと思うこと
悲しい気持ちになることは
ぜんぜん わるいことじゃない
悲劇のヒロインになっている
私の視点に戻ってきたら
ほんとうは
どうしたい?って
自分に聞いて
わたしが話すことに
耳を傾けて
「うぇ!?」こんなこと思っていいの?
って思う事も
心の声
だれにも聞こえないから
感じたそのままを
受け入れる
そしてできることは
行動してあげる
無理しない
そうすると
「悩み」は
「悩み」であるだけではなく
「悲しみ」は
「悲しみ」であるでなく
わたしを知る
視点を持つための
視座を拡げるためにあるのだと
気づきます