夕方、近くの公園を散歩しました
誰かの発言や情報によって
気持ちが上がったり下がったりしていたら、
終わりのない問題の渦の中で苦しくて、疲弊してしまうだろう。
私はいつだって
この現実をどう見るか選択できるってことを思い出して。
気づいた時に、
いつだって遅いことはない。
深呼吸をして
「そうだった、私は選べるんだ」って思い出す。
呼吸をしていると
深いところで
ただただ存在している本来の私がいる。
ぶれても大丈夫。
ブレるのはお知らせだから、
その時「私は本当はどう感じたいんだろう」って聞いてみる。
幸せばかりを狙わなくてもいい。
幸せな時でも、悲しいときでも
それを温かくみているその存在を思い出す。
いつも読んでくださって、ありがとうございます☆
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