自分を否定しないということは
自分に優しくするということは
自分が大切だから他人に何を言ってもいい
傷つけるようなきびしい言葉を言ってもいいということではなくて...
他人にきびしい言葉を言ってるときの自分の状況を客観的にみてみると、
責められたと感じていたり、なにか違和感を感じていると思います
責められると感じるとき、本来の自分ではなく、恐れのエゴと一緒になっている
他人にきびしくなるときは
自分自身にきびしくなっていないか見てみると
気づくことがあります
自分を否定せず、優しく寄り添ってあげよう