人と関わるとで自分をもっと知るこができます
人と関わることを怖れず、
関わること起きた事象や人ではなく
起きた自分の感情に目を向け続けると
相手は自分に気づきを与えるために現れたとわかります
外側に敵は誰もおらず、
敵だと思うのは自分を誤って解釈するその存在
だから、それは敵ではなく本来は自分のよきパートナーだと分かります
腹が立っても、悔しくても、悲しくても大丈夫
そういう感情を感じた自分を否定せず
何かで紛らわそうとする前に
その感情と一緒に感じてみる
寄り添った後に、
どうしたい?
本当はどういうのがよかったの?
と質問すると本音が聞こえてきます