今置かれている現実がどうしても歓迎できることではないとき、
意識の置き場所を変える必要があります。
理不尽なことを言われたり、周りの空気がなんだか重いと感じるとき、
もっと高いところから、雲の上からきれいできらきらした息を取り込むイメージをします。
私たちは目に見えるものだけの中で生きているのではなく、
見えない微細な身体もまとっています。
その微細な身体は知らないうちに、他人の言動で傷ついていたりします
「なんだか空気が重い・・」という言葉がありますが、
だれも空気の重さを計ったことはなく、自然と私たちは微細な身体で感じとり
言語化しています。
その感覚を信じて、全ての人はこの感覚を持っています。
微細な身体、オーラにネガティブなエネルギーがたまるとそれが時間をかけて
身体(肉体)に影響を及ぼします。
見えないけれどある身体。
その身体のメンテナンスが今特に必要な気がしています。
しずかな時間をとり軽い運動をしたり、瞑想したり
好きなものを食べて必要な睡眠をとる。
そうしていくと微細な身体が元気になります。
肉体も元気になります。
自分の中の不足感に意識が向くとき、
メンテナンスのサインです。
そして今あるもの、周りにいてくれる大切な人に
「ありがとう」と改めて感じてみると
心の中に「ほんわか」あたたかい安心感に包まれるのを感じます。
インドはディワリのお祭り。
光のお祭りとも言われています。
家の前に小さなランプを灯したり、お花を飾ったり、
爆竹や花火で賑やかです。
私たち一人一人が光であって、
一人一人がその人らしく輝いていられますように。
☆☆ココナラさんより遠隔レイキを提供させていただいています