外側に答えがあって
それに合わせなければいけないって
無意識に思っていることがある
誰かが正しくて
私は間違ってるって
思ってしまうことがある
その意識ってすごく根深い
でもこう思い直すんだ
私が感じること
それが私にとっての答え
だと
そうやって
一つずつ
私が感じていることを
見ていくんだよ
人がどう考えるか
気にしてしまうのは
自分が自分自身にダメ出ししている
からかもしれない
ダメ出ししていたら
そんな自分に気づく
ただそれだけでいい
それを認めてあげる
悲劇のヒロインになっていることに気づいて
悲劇のヒロインを演じきった後、
自分に問いかける
さあ
私はどんなステージに立っていたい?