2022-01-01から1年間の記事一覧
相手の態度は自分を計る基準じゃない ある人に、ぶっきらぼうな言い方をされたときの心の動きを話そうと思います 私はその言葉を聞いて、 もっと違う言い方できないのかなとか 自分を卑下されたように感じて モヤモヤしていました そのモヤモヤは怒りに変わ…
薬は英語でmedicine 瞑想は英語でmeditation medicineとmeditation にていることば 風邪をひいとき、転んで足を擦りむいた時は薬(medicine)が効く 心が風をひいた時、安定した心、幸せでリラックスするには瞑想(meditation)が効く 今日も大きく深呼吸
達成しなければいけないことはなんにもない私たちが本当にほしいのは 今この瞬間、安心できて幸せであること この安心をいつも感じられてたら、 きっといつの間にか自然と 達成したかったことに 流れ着くかもしれない今日は太陽のエネルギーを強く感じました…
自分を否定しないということは 自分に優しくするということは自分が大切だから他人に何を言ってもいい傷つけるようなきびしい言葉を言ってもいいということではなくて... 他人にきびしい言葉を言ってるときの自分の状況を客観的にみてみると、 責められたと…
人と関わるとで自分をもっと知るこができます人と関わることを怖れず、 関わること起きた事象や人ではなく起きた自分の感情に目を向け続けると相手は自分に気づきを与えるために現れたとわかります外側に敵は誰もおらず、 敵だと思うのは自分を誤って解釈す…
評価されることに慣れているかもしれません学校でも仕事でも いいか悪いか 0点...100点小学生の時、算数で15点をとりました。 私は算数が苦手で嫌いでした。その15の数字を見たとき、子供ながらどきっとして、悲しかったのを覚えています。授業を全然聞いて…
日本語の会話授業の中で、生徒さんに 趣味はなんですか? と聞いたら、 「仕事です」とかえってきた本人は働きすぎだと自覚していて、身体の不調とかいろいろでてきているとも話してたでも仕事が趣味っていえるぐらい情熱があることに出会えてるってすごいこ…
わたしが信じている世界があるように 相手が信じている世界もある相手の世界をジャッジしたって わたしの世界は変わらないし しあわせにはならないだろうわたしの世界を自分で認めていないとき わたしの存在をジャッジしているときそれは外側の世界に映し出…
「家の中はアシュラム(僧院)じゃなくていい 私はあなたの本音が聞きたい」 そんな言葉がふとわいてきました 目の前で起こる現象や耳に入ることにばかりに 意識を集中していると 家の中は「お留守」状態になります お留守だから、しめしめと泥棒がやってき…
「なんにも問題ない」 そんな言葉がよく浮かんできます 目の前に起こることで 感情は動きます 感情が動くと動揺して 何か行動してしまいそうになるけれど 例えば もっと勉強しなきゃ 資格取らなきゃ よくしなきゃ などなど 行動する前に ちょっとそこに留ま…
言葉を誰かに発するとき、 言葉はお互い同じ言語を理解していれば 知識として相手に知らせることができます でも言葉の主な要素は「気」「エネルギー」 今朝、散歩して帰りに寄ったお寺で、そう感じることが起きました よく行くガネーシャが祀られているお…
南インドの朝食のイドリー&ワダ 「働いている私を見ているのが、わたし」 そう思うと少し目の前の出来事と私の間にスペースができる感じがします 生まれる前から、そして記憶もまだないこどものころから、 いまも、そしてこれからも ずっと永遠に みていて…
自分は「いい人」って思いたいから 周りに「嫌な人」を創りだす。 私は正しいってどこかで思っている時、 そこに分離が生まれている。 私の世界では正しくても、 相手の世界では正しくないかもしれない。 この宇宙をみんなでシェアしているんだもん。 みん…
だいじょうぶ なんにも もんだいない 朝がやってきて 日が沈み 夜がくるなにも手につかないときは このリズムに ゆだねてみる先のことなんにも考えなくたって このリズムを感じて朝が来て 日が沈み 夜がくる 日はまたのぼる